要注意!酸性の食べ物は歯を溶かす

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日常生活において食べ物や飲み物は栄養摂取とエネルギー確保に欠かせない存在ですが、食生活次第では歯が急激に溶けてしまい、虫歯などのリスクを高めてしまう要因になると言われています。
市販の飲食物はその多くが酸性という特徴を持っており、摂取する際は少なからず歯の表面が溶けてしまいます。
通常は唾液の力によって歯の表面の修復が行われ、この再石灰化作用が溶けた分を補って健康な歯を維持しています。
歯の表面に存在しているエナメル質は人間の身体において最も硬い物質である一方で、象牙質による支えがないと崩れてしまうほどもろく、酸に弱いという特性を持っています。
その為、再石灰化が間に合わないほど多く失われる状態が続くと歯の健康状態は大きく崩れてしまい、虫歯になりやすい状況へ陥る結果となります。
エナメル質が溶ける基準として、飲食物のpH値が5.5を超える場合は特にリスクが高くなるとされており、相当する食べ物及び飲み物を摂取する際は注意が必要です。
また、睡眠中に歯軋りをする人や食事の直後に歯を磨く選択、及びブラッシングで力を入れすぎる行為はエナメル質が柔らかくなってしまうと同時に削れやすくなるので、飲食物と同様に注意しなければならない要素であると言えます。